設定ファイルに関して
属性付加コマンドはいずれもファイル ufaddatt.csv の内容を
読込みコマンドの設定情報を得る。従って、ファイルの内容を
メモ帳、Excelなどにて修正することにより設定情報の変更
が可能となる。
メモ帳にて開いた状態
Excelにて開いた状態
1行目 A列:説明
B列:UFADDATT属性内容表示画層名
2行目 A列:説明
B列:UFADDATT属性内容表示文字高さ(初期値)
3行目 A列:説明
B列:図形及び属性内容CSV入力ファイル名
ファイル名:C:\UfCadP\入力名称.csv
4行目 A列:説明
C列:図形及び属性内容CSV出力ファイル名
ファイル名:C:\UfCadP\入力名称.csv
5行目 A列:説明
B列:CSVファイル出力の際の小数点以下桁数 1〜9(半角)
6行目 A列:説明
B列:角度、比、尺度関連CSVファイル出力の際の小数点以下桁数 1〜9(半角)
7行目 A列:説明
B列:属性付加で使用するアプリケーション名文字列
8行目 A列:説明
B列:属性付加コマンドにて属性を付加する際の属性01の初期文字列
9行目 A列:説明
B列:属性付加コマンドにて属性を付加する際の属性02の初期文字列
10行目 A列:説明
B列:属性付加コマンドにて属性を付加する際の属性03の初期文字列
11行目 A列:説明
B列:属性付加コマンドにて属性を付加する際の属性04の初期文字列
12行目 A列:説明
B列:属性付加コマンドにて属性を付加する際の属性05の初期文字列
13行目 A列:説明
B列:属性付加コマンドにて属性を付加する際の属性06の初期文字列
14行目 A列:説明
B列:属性付加コマンドにて属性を付加する際の属性07の初期文字列
15行目 A列:説明
B列:属性付加コマンドにて属性を付加する際の属性08の初期文字列
注)設定ファイルの変更はAutoCAD起動前に行っておく必要があります。
以前と違うアプリケーション文字列とした場合は、以前の属性はそのまま
として処理を行う。
Presented By ユーザーフレンドリー
E-mail:usrfr@yk.rim.or.jp
|