AutoLISP、VBA及びCAD開発ロジック
に関しての参考資料
平成16年6月より
Excel VBA関連 を追加しました。 平成28年11月14日
ここに記してある内容に関して参考とする場合は、すべて自己責任にてお願いします。また、内容に関して
御意見、間違い、問い合わせなどありましたらメールにて連絡していただければと思います。
下記のAutoLISPに関しての参考資料、CAD開発ロジックに関しての参考資料、AutoLISP
フリーソフトコマンドにはフリーソフトのAutoLISPコマンド、関数があります。
フリーソフトの使用にあったては使用上の注意をお読み下さい。
使用上の注意及びシェアウェアに関して
使用する場合は、ダウンロードしたファイルをロードして使用することになります。
コマンド: のところからファイルをロードする。
(load "ドライブ:\\ディレクトリ\\ファイル名.lsp")を入力後、
Enter を押す。
以後コマンドが使用できるようになります。(AutoLISPに関しての参考資料のを参照)
AutoLISPに関しての参考資料 VBとAutoLISP比較
L1.線分(コマンド使用)を作図する<ufl00001.lsp>
defun、princ、list、setq、command
L2.図形を選択する<ufl00002.lsp>
prompt、ssget、sslength、if、ssname
L3.図形の情報(画層、線種、色)を取得する<ufl00003.lsp>
entsel、nth、print、entget、cdr、assoc
L4.線分(entmake)を作図する<ufl00004.lsp>
getvar、entmake
L5.ポリラインの点列を取得する<ufl00005.lsp>
fix、float、repeat、member、append、while
L6.テキストファイルを書き出す<ufl00006.lsp>
open、write−line、close
L7.テキストファイルを読み込む<ufl00007.lsp>
read−line
L8.ダイアログボックスよりテキストデータを取得する<ufl00008.lsp>
load_dialog、new_dialog、set_tile、・・・
L9.拡張エンティティとして情報を付加する<ufl00009.lsp>
regapp、cons、entmod
L10.拡張エンティティとしての情報を取得する<ufl00010.lsp>
AutoLISP 参考資料
下記サイトより【ダウンロード】→【初級AutoLISP講座】
http://augi.jp/
AutoLISP 参考資料
http://manualchair.html.xdomain.jp/index.html <Manual Chair Japan>
AutoLISP 参考資料
https://yayoi3gatsu.sakura.ne.jp/rd.cgi?f=lsp_lisp <びわ工房>
AutoLISP 参考資料
アルゴ算法堂 下記サイトより【入り口】→【お楽しみプログラム】
http://sampodo.la.coocan.jp/
CAD開発ロジックに関しての参考資料
B1.単位ベクトルを求める<ufb00001.lsp>
まずは単位ベクトルから・・
B2.有限線分の延長点を求める<ufb00002.lsp>
延長長さ*単位ベクトル
B3.直線の方程式を求める<ufb00003.lsp>
A*X+B*Y=C
B4.無限線分と無限線分の交点を求める<ufb00004.lsp>
AutoLISPではintersがあるがここでは計算にて算出
B5.無限線分と有限線分の交点を求める(誤差に関して)<ufb00005.lsp>
B6.有限線分と有限線分の交点を求める<ufb00006.lsp>
B7.回転した座標値を求める<ufb00007.lsp>
回転中心を指定
B8.有限線分左右へのオフセット点を求める<ufb00008.lsp>
オフセット長さを左右へ90度回転した位置計算
B9.指定点が線分の左右どちらにあるか判定する(誤差に関して)<ufb00009.lsp>
外積を利用
B10.座標変換(世界座標系⇒ローカル座標系)をする<ufb00010.lsp>
B11.座標変換(ローカル座標系⇒世界座標系)をする<ufb00011.lsp>
B12.無限線分と円の交点を求める(誤差に関して)<ufb00012.lsp>
円の中心を原点に・・、原点近くで計算すれば誤差が少ない
B13.有限線分と円の交点を求める<ufb00013.lsp>
B14.2つの有限線分の角度を求める<ufb00014.lsp>
AutoLISPでのangleを使用
B15.無限線分と円弧の交点を求める<ufb00015.lsp>
円弧の中心を原点に・・
B16.有限線分と円弧の交点を求める<ufb00016.lsp>
B17.円と円の交点を求める<ufb00017.lsp>
B18.円と円弧の交点を求める<ufb00018.lsp>
B19.円弧と円弧の交点を求める<ufb00019.lsp>
B20.点列で囲まれた面積を求める<ufb00020.lsp>
同時に点列が左回りか右回りか判定
B21.点が点列で囲まれた形状の内か外かを判定する<ufb00021.lsp>
B22.点列を指定されたベクトル方向へ並べ替える<ufb00022.lsp>
数学関連 参考資料
http://www.deqnotes.net/acmicpc/2d_geometry/ <deq notes>
AutoLISP及びVBAフリーソフトコマンド
C1.中間線分作図<ufc00001.lsp> VBA<ufc00001.dvb>
選択された2線分の中間に線分を作図する。
使用関数:B1
C2.複数線分カット<ufc00002.lsp> VBA<ufc00002.dvb>
最初に選択された線分で次以降に選択された線分をカットする。
使用関数:B1、B3、B4、B5、B6、B7、L3、L4
C3.複数線分トリム&延長<ufc00003.lsp> VBA<ufc00003.dvb>
最初に選択された線分及びトリム側指示にて次以降に
選択された線分をトリム及び延長する。
使用関数:B1、B3、B4、B9
ツールバーの作成 メニューをロードすることでコマンド関連ファイルを自動ロード
中間線分作図、複数線分カット、複数線分トリム&延長のツールバー作成
Excel VBA関連
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