設定ファイルに関して
スライドメニューコマンドはファイル slidcini.csv,slidcdat.csv,slidcnam.csv,
の内容を読込み出力する際の設定情報を得る。従って、ファイルの内容をメモ帳、
Excelなどにて修正することによりいろいろな設定が可能となる。
slidcini.csvをメモ帳にて開いた状態
slidcini.csvをExcelにて開いた状態
1行目 A列:説明
B列:配置画層を指定する際の画層名の初期値
2行目 A列:説明
B列:配置する高さ(Z値)の初期値
3行目 A列:説明
B列:グループ(フォルダ)が1つしかないときグループの選択画面
を省略 0(半角)はしない、1(半角)はする
4行目 A列:説明
B列:集計表文字高さ
5行目 A列:説明
B列:集計表行高さ=ここでの入力数値×集計表文字高さ
6行目 A列:説明
B列:集計横幅1列目=ここでの入力数値×集計表文字高さ
C列:集計横幅2列目=ここでの入力数値×集計表文字高さ
slidcdat.csvをメモ帳にて開いた状態
slidcdat.csvをExcelにて開いた状態
1行目 A列〜:説明
2行目以降 A列 :フォルダを選択する際の表示するグループ名
B列 :配置図形及びスライドファイルが存在するフォルダ名
C列〜:配置図形及びスライドファイル名称(順に12ファイル名)
slidcini.csvをメモ帳にて開いた状態
slidcini.csvをExcelにて開いた状態
1行目 A列:説明
2行目以降 A列:集計ブロック名(上記配置図形名と同じ)
B列:集計表に記する項目(コメント)
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