論理回路作図及びシミュレーションの方法
1.論理記号配置コマンドにて論理記号を配置する。
2.AutoCADの線分コマンドにて論理記号間を接続する。
結線へ変更コマンドにて結線用画層へ変更する。
(結線かどうかは線分及び画層にて判定。)
3.結線が分割している部分に交点指定コマンドにて黒丸を配置する。
4.論理値指定コマンドにて入力側の結線に論理値をあたえる。
5.論理チェックコマンドにて出力側の論理値をシミュレーションする。
(色によって論理値を確認。)
6.色を戻すコマンドにて5.によって変更された色を元の色にして、
再度4.からの処理を行いシミュレーションする。
詳細はそれぞれのコマンド(上記赤色)説明を参照。
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