論理記号配置(Ulogicci_andxxx、Ulogicci_orxxxx、
Ulogicci_notxxx、Ulogicci_nandxx、
Ulogicci_norxxx、Ulogicci_xorxxx)
機能
AND、OR、NOT、NAND、NOR、XORの論理記号を配置する。
オペレーション
メッセージ 『挿入位置を指定 または
[尺度(S)/X/Y/Z/回転(R)/プレビュー尺度(PS)/プレビューX(PX)/プレビューY(PY)/プレビ
ューZ(PZ)/プレビュー回転(PR)]:』
オペレーション 配置位置を指定する。
メッセージ 『X 方向の尺度を入力するか対角コーナーを指定 または
[コーナー(C)/XYZ] <1>:』
オペレーション X方向の尺度を入力する。表示値1でよいときは Enter を押す。
メッセージ 『Y 方向の尺度を入力 <X 方向の尺度を使用>:』
オペレーション Y方向の尺度を入力する。X方向と同じ場合は Enter を押す。
メッセージ 『回転角度を指定 <0>:』
オペレーション 回転角度を入力する。表示値0でよいときは Enter を押す。
注)AutoCADの通常のコマンド -insert にてブロック名を入力後のオペレーションと同様。
配置例
上側は論理記号ANDのX、Y方向尺度1、下側はX方向尺度1、Y方向尺度2。
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