論理チェック(Ulogicci_chckls、Ulogicci_chckla)
機能
入力側の論理値より出力側を自動にて論理チェックを行う。
Ulogic_chckls:対象論理記号を選択
Ulogic_chckla:全論理記号が対象
オペレーション(Ulogic_chckls)
メッセージ 『オブジェクトを選択:』
オペレーション 論理記号選択後、 Enter を押す。
オペレーション(Ulogic_chckla)
オペレーション アイコンをクリックのみ。
つながりは自動的に10階層まで認識する。
注)実行の際に表示されていない図形に関しては自動でたどっていくことができない。
Ulogic_chcklaは実行直後に出力側につながっている結線の色をすべて元に戻す。
論理値チェック例(Ulogic_chckla)
論理値チェックにて出力側が入力側へつながっているケースはUlogic_chcklaでは処理できない。
左図のように論理値をあたえて上側の論理記号をUlogic_chcklsにて選択実行した結果が右図。
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