文字入力(UfDrHyou_DrMojiV)
機能
表内の枠に文字を入力する。
オペレーション
実行すると文字入力のデータ入力用フォームが表示される。
コンボボックスはアイテム中より選択、テキストボックスには半角にて数値入力を行う。(下記 注)参照)
行判定は文字がなにも入力されていないかを下(8行目)から順にチェックして決定する。(最大8行)
作図:入力内容にて文字作図を行う。
キャンセル:文字入力を中止する。
メッセージ 『文字入力位置(表の矩形内)を指示:』
オペレーション 文字入力を行いたい表の枠内をクリックする。
注)本コマンドを実行すると C:\UfCadP フォルダに作業用ファイルとして
ufdrhyou_c.csv が作成される。すでに存在するときは内容が変更される。
・作図位置指定方法(基準点よりの距離、複数行のときの文字間隔の数値が対象)
文字倍率:文字高さ×入力値、長さ:入力値
・作図位置指定
自動:垂直方向は中心になるように作図する。(作図位置指定基準点 及び
基準点よりの距離の垂直は無視される。)
横方向:左 枠左端より 基準点よりの距離の水平 の位置
に 位置合わせオプション 左中央
横方向:中央 枠の中心に 位置合わせオプション 中央
横方向:右 枠右端より 基準点よりの距離の水平 の位置
に 位置合わせオプション 右中央
(位置合わせオプション の内容は無視される。)
参照: 使用方法 − 設定ファイルに関して
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